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猫の鳴き声の二重唱 ロッシーニ

猫にちなんだクラシック曲は多い。猫の動く姿を描写したものや、鳴き声を弦で再現したものなどはすぐに思い浮かぶ。
しかし、ロッシーニのこの曲は、猫の鳴き声でソプラノが二重唱を歌うのだ。
冗談みたいな曲である。美食家だったロッシーニであるが、愛猫家であったかどうかは、まだ確認できていない。

二匹の猫の風変わりな二重唱曲 ロッシーニ
Duetto buffo di due gatti (The Cats' Duet)

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誰もが曲を知ってる、その一曲だけで有名な作曲家

誰もが、どこかで聞いたことある曲、この一曲だけで、後世に名を残した作曲家です。

ああ、この曲・・・という曲なので、一度聴いてみてください。

8曲あります。

【1】テクラ・バダジェフスカ
TEKLA BADARZEWSKA-BARANOWSKA (1834-1861)

乙女の祈り

The Maiden's Prayer, Op. 401. The Maiden's Prayer, Op. 4

ペーテル・ナジ - Peter Nagy (ピアノ)

 こんな有名な曲なのに、いつも作曲家の名前が思い出せません。女性の作曲家です。

【2】アーサー・プライヤー

ARTHUR PRYOR (1870-1942)

口笛吹きと犬
The Whistler and His Dog

てっきり、ディズニーのアニメの曲だと思ってました。この曲を聴くと、お金を借りたくなるのはなぜだ・・・

【3】ヤロミル・ベイボダ
JAROMIR VEJVODA (1902-1988)

ビヤ樽ポルカ
Beer Barrel Polka, "Roll Out the Barrel"

この曲、いつもどっかでかかっているのに、曲名と作曲者を知ったのは、ほんとに最近です。ラグタイムのような曲です。映画やテレビなどで良く聞きますね。

【4】ヤフベンティーノ・ローサス
JUVENTINO ROSAS (1868-1894)

波濤を越えて
Sobre las oas (On the Waves)

 大海原を優雅に航海する豪華客船が目に浮かぶようです。豪華客船の甲板での舞踏会では、必ずこの曲がかかるのでしょう。

【5】バンジャマン・ゴダール
BENJAMIN GODARD (1849-1895)

ジョスラン - 子守歌
Jocelyn, Op. 100, Act I: Berceuse

胸をしめつけられるような曲です。学生時代にもどったような気分になります。

【6】グレゴラス・ディニク
GRIGORAS DINICU (1889-1949)

ホラ・スタッカート
Hora staccato (Hora spiccato)

 ヴァイオリンの早弾き自慢ならこの曲ですね。

【7】ガブリエル=マリー
Gabriel-Marie (1852-1928)

金婚式

La Cinquantaine (The Golden Wedding)

スティーヴン・イッサーリス - Steven Isserlis (チェロ)
Stephen Hough (ピアノ)

この人も女性作曲家です。

【8】ガエタノ・ブラーガ
GAETANO BRAGA (1829-1907)

天使のセレナード

"The Angel's Serenade" (Sung in English)

Jan Peerce (テノール)
Mischa Elman (ヴァイオリン)
W. Rose (ピアノ)

美しく、ちょっと切ない曲です。昔、渋谷の名曲喫茶「ライオン」のレコードコンサートの始まりには、この曲がかかっていました。今でもかかっているのかな?

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